echoのDTM試行錯誤 [雑記]
…あ、はい。echoです。
さっそくですが近況報告です。
音楽関係、いろいろ購入しました。
まずはこれ。
Roland社のDUO CAPTURE EX。コスパに優れたオーディオインターフェイス。
よく音楽雑誌で見かける一味です。
Sonic Cellを持っていますが、最新技術が導入されているらしく購入。
下記のものを最大限活用する為にも購入した次第。
続いてこれ。
YAMAHA社のHSシリーズからHS5×2とHS8S。パワードモニタースピーカー。
ミキシングと普段のリスニング用に購入。
もともと一式一万（5年程前）のスピーカーしか持っておらず、
音選びもミキシングもマスタリングも全てヘッドフォン（MDR-CD900ST）を使っていました。
音の定位、バランスなどをチェックするのにはどうしてもスピーカーが欲しい、そんな思いで奮発しました。
比較対象がアレなだけに、ましてクリアに聞こえ、そして音圧というのを感じます。
ちなみにこれ、ケーブルついてないので注意。
一般向けの安いスピーカーと違って、この手のものは割とついてないらしいかも。
これの導入にあたって音漏れ対策。
窓からの音漏れが結構あるということで、
窓を閉め切り、雨戸も閉じ、簡単な作業として窓をすべて厚手の段ボールで覆いました。すると、重低音が僅かに聞こえるものの、よほどの爆音でも音漏れしなくなりました。
これで夜も構わずアニソンが聞けるじゃないかっ！
…はい、次。こちらです。
Spectrasonics社のStylus RMX。リズム系特化のソフトシンセサイザー。
同社のOmnisphere、Trilianと並ぶ３強の一人。
彼らを視聴すると、「ああ、この音聞いたことある」と呟くことしばしば。
さすがはプロ御用達です。
最後は話題の彼女。
クリプトンフューチャー社の初音ミク V3。説明不要。
待ちに待った、あの初音ミクのVocaloid3版。
Vocaloid2からVocaloid3への差は明らかで、調教のしやすさが段違いです。
同社ではKaito兄さんが先にV3化され、そのあまりにも自然な声の繋がりに驚かされました。
調教しやすい中でも、Pの腕だとは思いますが、ミクV3に期待せずにはいられませんね。
（届いたばかりでまだインストしてません；）
音楽について、まだまだまだまだ勉強中の身ですが、
そのうちいつか、ニコニコ的な公開ができたらいいな…って妄想してみたり（ｷﾘｯ
それではまた次回。８％に負けるな！
なばなの里社のベコニアガーデンにて。
夏コミ８４お疲れ様 [雑記]
どーも広報担当のセリオスです。
夏のお祭りコミックマーケット８４お疲れ様です。
今年の夏コミはかなり暑かったですね。
倒れた人も多く、救護室に人が結構運ばれていました。
情報によると救護室が満室となり入れない人がいたとか…。
このような暑い中では絶対に失った水分と塩分をしっかり取りましょうね。
倒れたら楽しい買い物がすぐに終わってしまうのだから。
今回私達のサークルで出した商品のご購入をされた方々、読んでくれた方々
ありがとうございました。会場内暑かったですが楽しく読んでいただきとてもうれしい限りです。
それでは次回のブログでにゃん♪
恒例の打ち上げｗ
どういう訳か、恋歌響合です。
遅れながら、コミケお疲れ様でした。
キャラ作りという名目で（ただの寒がり）いつも長袖な私でも、さすがに午後から脱皮しました。
記録的猛暑となったあの日。原因はみんなの熱気に違いない…。
さて、サークル的には後期となった訳ですが。
最近忙しく、サークル、個人ともども開発が鈍行しておりました。 が！
とりあえず落ち着いてきたので、…いろいろがんばります。
（まずは、いつの間にか見れなくなってるＨＰのツイッター修正かな…。そのうち直します；）
次回はechoがお送りいたしますノシ
７月にゃ～ん [雑記]
真夏の７月に突入したにゃん。
こんなに暑いからクーラーが効いた部屋でゆったりしてるにゃ～ん、
みんな熱中症には気をつけるにゃん♪
……誰？
暑中見舞いがなんやら（略）、恋歌響合です。
先日、野暮用で浜松インターに立ち寄りました。
少し休憩していこう…と軽い気持ちで寄ったのですが、そこであることに気づきました。
なんと、そこは至福の世界でした！
これ、何にみえます？ そう、グランドピアノ型テーブルです。
こんな空間も…。
こどもの遊び場です。
浜松インターは音楽であふれていました！！
もうテンションあがってしまって、不気味にニヤニヤしながら鍵盤や楽器マークの床を見て回ってました。
そしてトドメの一撃がこちら。
なんとRolandの試演スペースがっ！
浜松はRolandの国内グループの本社があるらしいです。
もう、やばかったです。
小さなこどもがドラムセットをタンタン叩くとなり、テンションマックスで全力でピアノを弾く私がそこにいました。
いや～、いい汗かきました。
浜松は、あのヤマハの本社もあるらしいです。
静岡…いいなぁ。
タイトルがにゃ～♪ [雑記]
広報担当のセリオスです。
先月から月日が経ち２月になったにゃん♪
来月になれば３月となり暖かくなる季節ですね。
早く春にならないかな～と私は思っているにゃん♪
さて個人活動ですが私は資格を取ろうと考えてます。
私が持っている資格はワープロ検定２級と情報処理検定３級だけです。
今の仕事には必要ないので、今後必要な資格を受けようと考えてます。
来月のブログにて何を取るのか発表いたします。
頑張って資格取るからみんな応援してにゃん♪
それでは次回のブログでにゃん♪
時間とかお金とか才能とか…いろいろ足りないechoです。
いいと思う曲はなかなか書けるものではありません。
なぜなら「いいと思う曲」は、自分よりもたくさんの経験を積んで、より切磋琢磨した人の内の名曲たち、それと比べた一曲になるからです。
要は自身のハードルが高いということでもありますが、ハードルを下げ、満足してしまったらそれで終わりです。
天才ではない限り、目標の人たちも同じように高い目標を持ち、足掻いていた時期があるはずです。
音楽家は常に刺激を受けては勉強していくものです。
一歩一歩進めば、気が付けば初心者を脱している…ことを願い、今はがんばります。
さて、なぜか突然の決意表明はおいておき、最近購入したものを少し…。
写真１枚目左：MusicLab社「Real LPC 3」。エレキギターのソフト音源。
例えばキーボードでドミソと和音を弾くと、自動的にドミソドミなどとギターのボイシングを
鳴らしてくれる便利なソフト。
写真１枚目右：Spectrasonics社「Trilian」。ベースのソフト音源。
同社の「Omnisphere」「Stylus」と並ぶプロ御用達ソフト。
写真２枚目左：
ちなみに初音ミクのV3化についてですが。
DTMマガジン2013年3月号にて、前向きな回答をされていたのでV3発売はそう遠くないかと思われます。
音源に関してはいずれも未開封でして、使用して感じることがあればまたご紹介します。
それでは次回、乞うご期待。
秋 [雑記]
どーも広報担当のセリオスです。
秋です！！
みなさんは秋といったらどんな事を思い浮かべますか。
食欲の秋？ スポーツの秋？ 読書の秋？ 色々あるかと思います。
自分はここ最近体重が増えてしまったので、
今年はスポーツの秋として体重を下げようと考えています。
え…フットサルやってるじゃないですか？
実は前のブログで書きましたフットサルですが、
先輩が怪我をして現在休止中な状態です。
怪我が治れば再開できそうなので、
それまでは適度な運動して少しずつ痩せていこうかと思います。
まだ申請中で参加確定ではないですが、
次回の冬コミの件について…。
新作と別に「東方ブロック崩し」を少量ですが再販しようか考え中です。
決まりましたら報告させていただきます。
恋歌響合です。
秋で思うことは、やっとＰＣにやさしい季節になってきたなぁ……としみじみ。
それと紅茶が、抵抗のあるアイスから本場のホットになったということでしょうか。
コンビニなどで売っている紅茶はジュース的な感じで、アイスの方が美味しかったりするのですが、
自分で茶葉から蒸らす紅茶は、やはりホットの方が美味しいです。
写真は先日行きました、四川料理「昇龍」のラーメンセット（四川ラーメンと四川麻婆飯。麺、丼それぞれ選択できる）。
ここの四川ラーメンは本場の味で、とにかくめちゃくちゃ辛い。そして何より美味しい。
これが単品480円。ラーメンセットは700円とお得。
私の中では現在、辛旨分野第一位の料理です。
冬のコンビニに顔を出す「辛辛魚」というカップラーメンも、なかなかに辛旨でオススメです。
……と、ほどよく食べログになってきたところでまた次回ノシ
雑談 [雑記]
今回は雑談を少し…
自分は仕事先でフットサルに誘われました。
フットサルとはサッカーと違い１チーム７人（コート上では５人）で行われる競技です。
ボールはサッカーボールより少し小さくやや蹴りにくい物を使います。
選手にはボールが蹴れないペナルティエリアがあり、少し遠くからシュートする事になります。
コートはサッカーの約３分の１で、選手の競り合いも激しい競技となります。
初めてやってみた感想は……
痛い（筋肉痛的な意味で）
これからは月２回ほどフットサルをやる予定です。なまりきってる身体を良くしていこうと思います。
echoです。
音楽的な話をするので作曲HNでご挨拶を。
先日、ピアノ音源を購入しました。
上の写真の通り、SYNTHOGYより「IvoryⅡ ITALIAN GRAND」です。
高級ピアノといえば、ベーゼンドルファー、スタインウェイ、ベヒシュタインと有名ですが、このイタリアン・グランド・ピアノも一昔最高峰とされたピアノで、非常に良い音を鳴らしてくれます。
突然ですが、リスニングテストをしてみましょう。
次のピアノ音源は「上記ソフトピアノ音源のItalianGrandPiano」「ソフトピアノ音源のTruePianos」「ハード総合音源SonicCellのピアノ音色」のいずれかです。どれがどれでしょう。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ヒントとして「実際に演奏しているところを想像してみる」「音の強弱などがリアルであるか」、また、聞いたことがある人は「公開されている過去の曲はSonicCellを使用している」を考えるといいかもしれません。
注意として、リバーブ（残響）の差は音源による違いです。エフェクトは同等にかけています。
正解は次回。
